美人OL泥酔!淫乱調教~ れいこちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
れいこちゃんは出張先での仕事の後に行った会食でお酒をいっぱい飲まされて泥酔してしまった。一緒についていた後輩の女の子にホテルまで送ってもらい、OLスーツのままベッドに倒れて深い眠りについてしまった。
先輩であるれいこちゃんのことが心配でずっとそばにいた後輩が、静かにルームライトをつけてれいこちゃんにそっと声をかける。「せ~んぱい?だいじょうぶですか~?」イヤらしくはだけた格好を魅せつけるかのように寝ている綺麗な身体をしたれいこちゃんの姿に、少しお酒の酔いが残った後輩の女の子のイタズラ心が芽生えてしまう。
「先輩もっとお洋服脱いだほうが楽になりますよ」心配している様にいう後輩に、れいこちゃんはかすかにうなづいて言われるがままブラウスのボタンをはずされた。純白の高級下着が露わになったのをみた後輩はぼそっとつぶやいた・・やっぱりこんなイヤらしい下着をつけて、男性社員に色気使っていたのね・・・許せない・・
仕事もできてみんなに好かれているれいこちゃんに嫉妬を覚えていた後輩は、純白の高級下着のパンティがパンストごしに見えるほど大げさにスカートまでまくりあげる。。「やだ~、シミができてる~!」れいこちゃんのパンティのイヤらしいシミを見つけた後輩はスマホで写真を撮りだした。「や。。何をしているの?」かすかに見えるフラッシュのライトに徐々に意識を取り戻していくれいこちゃん。
なにか怪しげなイヤらしいモノをビジネスバックから取り出した後輩は、電気を消しれいこちゃんのイヤらしい恥部へ媚薬クリームを塗りはじめる。れいこちゃんの大事なアソコがムズムズと熱くなってゆき、泥酔状態から少しだけ意識が醒めてゆく。
「せ~んぱい?今日はたっぷりと先輩のことを教えてもらいますからね?・・・」いつも会社の男性達からモテモテのれいこちゃんに嫉妬をあらわにした後輩は、イヤらしくうねりだす卑猥な棒状のモノをゆっくりとれいこちゃんのイヤらしく濡れた恥部へとねじ込んでゆく。「いやーーー!!やめて。。」逃げようとするれいこちゃん。「逃げたら写真ばらまいちゃうけど♪」
れいこちゃんの恥部の奥で何かがいやらしくうねりニュルニュルと恥部の中を舐めまわすかのように暴れ回る。あぁ・・・ああぁ・・・さっきよりも意識がはっきりしてきたれいこちゃんが、か細く卑猥な声で喘ぎはじめる。やがて下半身に感じるムズムズした快感に呼吸を荒くなりさっきよりも卑猥な声で喘ぎ出し、やがて火照った身体が止まらなくなってゆく。
「もっと淫靡な先輩がみたいの♪・・・」後輩がれいこちゃんの恥部にねじ込んだイヤらしモノのレベルスイッチを最大まで上げ、れいこちゃんをさらに激しい快楽地獄へと突き落としてゆく。れ、れいこ・・・らめえ!!!・・・れいこちゃんの恥部は破裂寸前まで腫れ上がりパンティからしたたる愛液がこぼれてゆく。も・・もうらめええ!!!・・・
ああぁん!!!らめええ!!!!・・・あ!・・・・ビクビクと激しく体を震わせたれいこちゃんがイキそうになる寸前にれいこちゃんの恥部にねじ込んだモノのスイッチを切り、不敵な笑みを浮かべてれいこちゃんを寸止め地獄に追いやる後輩。「先輩、まだいっちゃだめよ?ふふふ・・・」
れ・・いこ・・・ほしいの・・・頭はぼーっとしていても身体だけは正直に感じてしまう素直なれいこちゃん。イヤらしく濡れてしまった恥部をヒクヒクと呼吸させ、恍惚状態で悶えている綺麗な先輩の姿に嫉妬し、さらなるイタズラを与えてゆく後輩。「こんなにきれいだからイケないのよ、ムカつくわ!・・・もっとめちゃくちゃにしてやる!」
れいこちゃんの両脚を持ちあげ大股開きにさせる後輩の女の子。あぁん・・・・あぁん!・・・強引に身体をさわっただけで卑猥な声を上げて喘ぎまくるれいこちゃんのパンティはドクドクと一気に濡れてゆく。
後輩の卑猥な指先がれいこちゃんのストッキングを強引に引きちぎり、奥に潜む濡れたパンティのクロッチ部分を掻い潜りイヤらしく濡れた恥部のあたりを這いずり回る。らぁ!!・・・らめえええ!!!・・・
「そんなに欲しいのなら自分からきてみなさい?」かすかに聞こえる後輩の声に従順に従い、自らイヤらしく腰をフリフリし始めるれいこちゃん。恥部の入口の手前で止まってる後輩の女の子の指先がもっと奥に侵入してくるように、自ら快楽を欲する淫乱女へと堕ちてゆくれいこちゃん。さらに「ブルブル」と振動したものをクリ〇リスにあてがわれ悦びに満ちてゆく。
後輩の女の子のイヤらしい指先が、さっきよりもいやらしくグチョグチョと卑猥な音を響かせながら、れいこちゃんの恥部の中で暴れ回る。れいこをグチャグチャにしてえええ!!!!!・・・・・自ら快楽を欲する淫乱なれいこちゃんは大声で叫びだし身体をガクガクと震わせながら身体を反り返らせる。
もう!!らめえええ!!!!!!・・・・ずっと後輩にコントロールされていたれいこちゃんのパンパンに腫れあがった恥部から、堰を切ったかのように大量の愛液が溢れだしてゆく。部屋中にまき散らされた「女の臭い」。後輩は嬉しそうな顔を浮かべ、先輩にひとこと言い放つ・・・「さあみんなを呼んでくるわ!快楽地獄に落ちたできるOLをみんなにみせつけてやるわ!」
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